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【日本一短い航路 音戸渡船に初乗船!】音戸⇔警固屋

呉に日本一短い渡船があるのはご存知ですか?

今回初めて音戸渡船に乗り、音戸から警固屋に渡ってきました!

 

音戸の住民や学生さんの足となっている「音戸渡船」。

 

風情のある乗り場と懐かしい丸型郵便ポストに懐かしさを感じます。

さぁ片道3分の、小さな小さな船旅を楽しみたいと思います。

 

片道運賃は100円(税込)

乗船し、往復運賃の支払を済ませます。

 

「今、船が通りよるけん、行ったら動かすけんね」と船頭さん。

その聞きなれた広島弁も、温かく感じます。

 

時刻表もなく、乗船客が一人でも運行してくれます。

実際、私も一人での乗船でした。

 

急ぐこともないので、海から眺める音戸大橋と行き交う船の波で渡船の揺れに高揚し、

渡船から眺める風景をひっきりなしに写真に収めながら、眺めてました。

 

さぁ出航です。

妙に懐かしさを感じるエンジンの音、エンジンからのオイルの匂い、

また海の綺麗な緑ときらめく波と、音戸大橋の朱色のコントラストに心逸ります。

 

また海面近くを進む迫力と音戸大橋と平行に進む渡船に新鮮さを感じます。

(何度か松山間のフェリーで橋の下をくぐる事はありましたが、平行に進むのは初めてです)

 

アッという間に音戸側から警固屋に到着です。

船頭さんに「少し写真撮ってきてもいいですか」と質問したら、

「大丈夫じゃけん、好きなだけ撮ってきんさい!戻ってきたら、出航するけん!」と。

この自由感が最高です。

警固屋方面からの渡船乗船口の写真も撮ります。

 

何とも言えない風情のある乗り場に懐かしさを感じます。

 

船に戻り、さぁ出航です。

戻りは第二音戸大橋の麓まで行ってくださいました。

気を利かせて回ってくださったようです。カメラおっさんになってましたので…。

お心遣いに感謝です。

 

間近で見える音戸大橋、第二音戸大橋と、橋台、橋の造りの見事さに感動です。

 

また日本製鉄(株)が膨大に眺める事ができます。

海から見るとスケールの大きさを感じます。

 

お礼を伝え「音戸渡船」を後にしました。

陸から眺める景色とはうって変わり、

海から眺める景色と橋と平行に流れる音戸の景色はとても新鮮でした。

 

呉観光に来られましたら少し足をのばして「音戸の渡船」に乗ってみてください。

渡船の趣き、海の香り、音戸の風情が忘れかけた物を思い出させてくれ、

海面から眺める音戸ならではのパノラマを楽しんで頂けます。

 

この渡船に時刻表はなく、7時~19時まで。

12時~14時は船頭さんの昼休憩の為、運行はナシ。

皆様も渡船に乗って、3分間の船旅を楽しんでください。

※船体に故障が発生した為、残念ながら現在は運休されている様子です。(再開時は未定です)

 

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